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2009年5月

2009年5月29日 (金)

だいすきなダグラスおじさん

http://www.youtube.com/watch?v=o3nRRtwOlkM&feature=related<

ひっこしのときに売ってしまったあの曲この曲
後悔するものどんどんでてきて少し落ち込む


きもちが少し前に戻ってる。

すきですきでふるえちゃうほどすきだと感じるものを
貪欲に探し回っていたあのときに。

デイドリームビリーバーなときだ。

もどれるか!あのときまで。 もどるんじゃなくて、ぐるっとまわっているんかな。

ダグラスさんはBMX Banditsというバンドの人さ。
すごくすきで、よくきいていた。
このみどりの服、日本で会った時も着ていたな。

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2009年5月25日 (月)

いまのわたし

わたしは集団がすきじゃない。
たとえば新しく通うことになった学校の初めの日、仕事場の初めの日、
生きているとそういう初めの日が何度かあって、初めて会う人たちが集まる。
すぐともだちになって、楽しそうに話しているひとたちをみて、わたしはいつもぽつんとしているタイプだった。

そういうときのわたしの心の中はこうだ

わたしはひとりでもへいき
みんなきっとひとりがいやなんだ
だからあんなにムリしてわらってる
なんだかきもちわるい
でもあのこ、なんだかきになるな
ちょっとおはなししてみたいな
あ、むこういっちゃった
でもへいき
わたしはひとりでもいいの
ひとりでもへいきなの

特に、そう思っていたのは短大のころ。
なかなか仲のいいともだちができなくて、ひとりでいることが多かった。
いまでも夢をみたりする。
ひとり、がやがやする教室のなかで、ぽつんとすわっている夢。

ほんとうはひとりはいやなんだ。
さみしい。
好きな音楽のはなしをしたり、いっしょに遊びに行ったりしたい。
でも、そういうともだちは、みつけようと思ってみつかるわけではないと思う。
なんていうとちょっと違うかな。

だから、おんなじようにぽつんとしているひとがわたしは好きだ。
きっと、こころんなかに、おおきななにかをもっているひとだと思う。
周りからみて、すごく暗そうにみえるような、そういう人に憧れた。
そういう人間になりたいと思っていたときもあった。
いまでもそういう人はすきなのだけど、少し考えが変わった。

もっと、笑おうと思った。

結局、ひとりでもへいきと思っている裏側ではいつも待っている自分がいた。
だれかがみつけてくれるのを。
まだ、そういう姿勢はなおっていないのだけど、少しづつ明るくはなってきたと思う。
それは、ここには書ききれないほどの人との出会いのおかげだ。

あこがれるひと

わらっっているひと
じぶんをかくさないひと
たにんをほめるひと
しかってくれるひと
まってくれるひと
かぞくをたいせつにするひと
それをおしえてくれるひと
みんなみんな
しあわせになればいいのにと
いつもねがっているひと

何人かのひとたちの顔が浮かぶ。

あこがれて、あこがれて、
いつかすてきなおばあちゃんになりたい。
そのためには
これからもいろんなひとと出会っていきたい。


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2009年5月14日 (木)

32249

この一年間で、3万2千249人も自殺をした人がいたなんて、毎年3万人も自殺をする人がいるなんて、知らなかった。

わたしの勝手な感覚では何百人の程度だった。
3万人なんて、想像もしていなかった。
あまりの数字の大きさに理解ができない。
いまもどこかで誰かがひとりでいなくなろうとしている。
本人にしかわからない塊を抱いて。

この数字を毎年ただ眺めているだけでいいのだろうか。
わたしにはなにもできないと、忘れてしまっていいのだろうか。

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2009年5月 9日 (土)

「ぼくの好きな先生」

土曜日も、保育園は開いています。
でも平日に比べてこどもの人数はもちろん少ない。
きょうは4人。1才から4才までみんな同じお部屋で過ごします。
だいたいいつもメンバーは同じ。
わたしもそのなかのひとり。いつもいる先生。
普段はそれぞれのクラスに別れて過ごしているので、同じ園舎の中にいたとしても、
他のクラスのこどもたちといっしょにあそんだりすることはあまりありません。
でも、土曜日にくるこどもたちのなかには
少しづつ小さな絆がうまれているように思います。
ある4才のおとこのこは、最初の頃はつまらなそうにして、
わたしが話しかけても気のない返事ばかりでした。
それはそうです。まわりは小さな子ばかりで、
まだことばもわからないのでおはなしもできません。
4才のおとこのこはつまらなくてあたりまえです。

でも、そのこの様子が、少しづつ少しづつ、変化していきました。

1才のおとこのこに、そのこがおもちゃのあそびかたを教えてあげていたら、
1さいのおとこのこが手をたたいてほんとうにうれしそうに笑いました。
それをみたそのこはもっとうれしそうにくしゃくしゃに笑ったのです。
それからその二人は毎週おなじおもちゃを
くり返しくり返しいっしょにやってはたのしそうに笑い合うのです。
そのおもちゃは普段二人が使っていない部屋の棚の中にしまわれているので、
土曜日の朝、それを用意しておくのも、わたしの大切な仕事のひとつです。
「これがすきなのよね~」と、もうひとりの先生に話すわたしも、
きっといいかおをしているんでしょう。

きょうも、ふたりは笑い合い、こころのなかでちゃんと会話をしていました。

お昼ごはんを食べてお昼寝に入る前、のんびり座ってみんなの様子をみていたら、
「ぼく、いしばしさんのこと すき」
そのこは ほんとうに 突然 あのくしゃくしゃの笑顔で 言ってくれたのです。

その告白を、それからなんどもなんどもひとりくり返してにまにましています。
その「好き」は、ただシンプルに「好き」なきもちが伝わってきて、
こんなに嬉しいことって、ないです。
わたしも、「ぼくの好きな先生」になれるかな。
ずっとずっと記憶の中に残っていてくれる「ぼくの好きな先生」になりたいな。

わたしはまだまだこれから教えられることが山積みだ。
こどもたち、どうぞよろしくおねがいします。

 


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2009年5月 6日 (水)

雨の日はどんなことがあったっけ

風邪をひきかけているらしく、喉ががらがらして腰がぎゅっと結ばれているように痛い。

一日中ごろごろとねころんで映画をみたり本を読んだりしている。

あしたはある人の誕生日だ。
もう会わないと決めて、大量にあった写真やら手紙やらは一枚を残して全部捨てた。
もうすっきりそう決めたつもりだったのに、きのうはずっとそのひとのことばかり考えてしまって、夜、布団に横になったら少しなみだがでてきた。

夢の中でちゃっかり仲直りしていたけど、夢の中のわたしもこころのなかでぐちゃぐちゃといろんなことを考えていた。

雨の日はどんなことがあったっけ。こんなこと思ってること、伝わってしまったらいいのに。

弱っているときにでてくるものはたぶんほんとうにちかい。

あとでみたらはずかしいものかもしれないけど。

手をつないだときのあの人の指の感覚は、目を瞑っていたってわかると思う。

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2009年5月 3日 (日)

かたちないもの


きよしろうさんに 会ったことがないまま ただ 「もういないんだよ」ときかされて すごくむずかしいきもちだ。

会ったことがないから さよならもいえない いわなくていい いつもとかわらず そっと すきでいればいい。

からだのおくにしみこんだ かたちないものたち は ときどきじゅんばんこに きまぐれに ふわりと浮かんできて わたしをやさしく包みこむ。

手元になにもなくても からだのおくのおくのほうまで そんなそんな歌のようなものをたくさんもっている生きものになりたい。

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