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2009年6月30日 (火)

春の夜に秋を思う

このごろは
どの季節もその季節がくると
ああやっぱり春はいいな、とか
夏の色が好きだな、とか
冬に感じるあたたかさや空気の清潔さににうっとりしたりして
いつもいつでも
日々を愛していれた。

それがさっき
少しだけ
秋の日のことが書かれた物語を読んでいたら
なんだか秋が待ち遠しくてしようがなくなった。
それと同時にふしぎであったかい気持ちになって
仄かに淡い予感がした。

だからきっと
これからはじまるこの夏は
どきどきして過ごすことになるだろう。

だれにもわからないような力を(小さいけれど強い力を)
わたしがもっていたとして
それをだれかがみつけてくれるんだろうか。
そっと
きれいな落ち葉を拾うように。

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コメント

キウリの青さから、夏がくる。五月のキウリの青みには、胸をカラッポになるような、うずくような、くすぐったいような悲しさがある。太宰治
ハロー同級生
季節を存分に、望む季節に敏感に


投稿: まさお | 2009年6月30日 (火) 午後 11時02分

くすぐったいような悲しさ て
少しだけ わかるかな

夏は 
人を 
少しだけこどもにもどしているようです

水の感触や
笹の葉のにおいや
虫の声

雨できれいになった空気に
ぽっかり空いたトンネルの先

こどもだったわたしたちは
もしかしたらどこかであっていたかもしれないね

おげんきですか
おたよりありがとう。


投稿: あゆみ | 2009年7月 1日 (水) 午後 02時59分

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